「休日は家でゴロゴロしてしまう」「一人暮らしだと予定を立てるのが面倒」「外に出るきっかけがない」なんて思ったことはありませんか?少し前の私もまさにそうでした。
そんな中、ふと思い立って挑戦したのが登山です。東京から日帰りで行ける初心者向けの山として有名な高尾山にソロで登ってきました。登山自体は過去に筑波山に2回登ったことがありますが、完全にソロで行くのは今回が初めてです。
今回は、登りに1号路、下りに6号路を使った周遊コースで歩いてきました。実際に歩いてみて感じたこと、山頂での過ごし方、持ち物の反省点まで、一人暮らしの休日の過ごし方の一つとして紹介していきます。
整備されて登りやすい1号路
2026/5/16
初めての高尾山ということで、登りは定番の1号路を選択しました。事前情報の通り、道幅が広く舗装された山道でとても歩きやすかったです。

高尾山口駅に到着したのが8時前でしたが、休日の1号路にはそこそこ人がいました。
駅近くや山道に売店がありましたが、この時間帯ではまだ開いていませんでした。10時頃の開店が多いようです。

春の生き生きとした緑や花々を見ながら登っていきます。

道中には看板が設置されており、高尾山に詳しくなれます。立ち止まりながらのんびり登るのもヨシです。
所要時間は1時間くらいでした。
景色はもちろん最高!達成感のある山頂

ついに登頂しました。

雲一つ無い空でとても清々しい気持ちになります。この日は富士山がきれいに見えました。
景色を見つつ持参したおにぎりを食べて20分くらい休憩しました。
座れる場所は多いですが、ベンチが無いところはレジャーシートや小さいクッションなどを敷いたほうが良いかと思います。(石垣?のようなところで休憩しましたがお尻が痛かったです。)
今回は食べませんでしたが、頂上にある売店のお蕎麦も美味しそうでした。
沢沿いを歩く本格的な6号路

下りは6号路を選択しました。
1号路とは打って変わって岩場や舗装されていない山道が続きます。沢沿いを歩きながら自然を存分に味わえます。アウトドア好きには断然おすすめです。
沢の中を歩く場所や、滑りやすい場所もあり初見では戸惑いました。スニーカーなどでは普通に濡れます。
道幅がかなり狭く、9時半ごろで登山者が多くなる時間帯だったこともあり、登りの方々とすれ違うのに苦労しました。
6号路を通るのは登山者の少ない時間帯にするか、登りで利用するのが良いかと思います。
所要時間は1時間弱くらいでした。
持ちのもの・服装
必須
- スマホ
- モバイルバッテリー
- 財布
- 飲み物
- タオル
キャッシュレス決済が使えないこともあるので、現金は持っておいたほうが良いです。
あると良い
- ヘッドライト
- 救急用品
- 雨具
直前まで天気予報を見て、一応折りたたみ傘を持っていきましたが、レインウェアが良いと思います。
服装
- 温度調節できる服(速乾性の高い化学繊維がオススメ)
- 帽子
- リュック
- 厚めの靴下
- 履き慣れた靴
過去に登山した際に綿の服を着ていきましたが、汗だくで頂上で冷えてひどい目に会いました。今回は化学繊維の服にしてかなり快適に登山できました。
といっても、ブランドものではなく、ワークマンで買った600円の速乾シャツと2000円弱の登山用パンツです。お手頃価格ながら快適に使えました。
靴は防水のものを履きましたが、1号路であればスニーカーでも問題なく歩けると思います。ただし、私の場合少し靴擦れしてしまったので、厚めの靴下があればなお良いと思います。
自分のペースで歩けるソロ登山

今回は初のソロ登山に挑戦しました。
自然をゆっくり見ながら進んだり、登山客が少ない場所はテンポよく進んだりと、自分のペースで歩けるのが何よりメリットです。
1号路は本当に登りやすく初心者には断然オススメです。私は次行くなら吊り橋がある4号路を歩いてみたいと思います。
手軽に登れる高尾山で是非ソロ登山してみてはいかがでしょうか?


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